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【犬の緑内障】緑内障3か月、6回目の検診に行ってきました

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右目はすでに緑内障を発症して失明、義眼の一五。
その約1ヵ月後に、今度は左目に緑内障を発症してしまい、発見が早くまだ見えているとのことで、目薬で眼圧のコントロールをしています。

>>左目の緑内障を発症した時の記事はこちら

今日は6回目の検診。発症から約3か月が経ちました。

 

最近の一五も特に変わらない様子で、目をつぶったり、目を気にしたりすることもありませんでした。
病院ではいつも受付を済ませると、まずは看護師さんに最近の様子をお伝えします。一五の場合は再検診なので「食欲、元気ありますか?吐いたり下痢はありませんか?見えてますか?」ということを聞かれますが、すべて「はい」と答えています。
そして順番になり先生に診てもらいました。

網膜に炎症あり

まずはいつものように眼圧を測ってもらいます。数値は「24」。決して高い数値ではないのですが、いつもは「17、18」くらいなのでやや高いです。
先生はこの少しの数値の上昇に疑問をもたれたようで、網膜検査の機械で見てくださいました。やはり、異常があったようで、網膜に炎症がおこっているとの事でした。

私がちゃんと発見できればと後悔しましたが、肉眼では確認できないところなんだそうです。

今回もすぐに発見できたからよかったのですが、こういう事を繰り返しながらだんだんと視神経がダメージを受け、見えなくなるのが緑内障の怖いところなんです。
この少しの数値の異常を見逃さないのは眼科専門のお医者ならではなんだなと感心しました。

この炎症はステロップというステロイドの目薬で抑えていくという事で、点眼薬は「アゾルガ」と「キサラタン」を合わせて3種類になりました。

参考:緑内障の目薬について

緑内障の目薬キサラタン、私はネットで安く買っていて、そのことはちゃんと病院にも伝えています。

>>ファイザー製キサラタン
自分で買えば1/4の値段。これなら続けられる!

↑ キサラタンは販売終了してしまい、↓ ドルゾックスに変更しました
そのことを獣医さんに相談した時の記事はこちら

>>ドルゾックスT点眼液(ドルゾラミド・チモロール)
眼圧を下げるのに効果的な目薬

個人輸入で安く買った薬と、病院への伝え方について↓こちら↓に書いてみましたので参考にされてくださいね。

>>ペットの薬を自分で買ったら、病院にはどう伝える?獣医さんとの信頼関係を保つ方法

 

今回の病院代について

今日はもうすぐなくなりそうだった「アゾルガ」4,800円に、ステロイド点眼薬の「ステロップ」1,500円、それから検査代3,000円に再診料の500円の請求となりました。
合計金額は9,800円です。

なかなかキビシイですね。今回はカード払いにしました。
私も頑張るから一五もがんばれ!

次の検診は炎症の具合を見てもらうので1週間後です。

 

次回の検診の様子はこちら↓

>>【犬の緑内障】発症から3か月ちょっと。7回目の検診でした。

緑内障についての参考文献・引用記事

緑内障とは?

緑内障とは、眼圧(眼内液の圧力)上昇とそれによる視神経障害を特徴とする病気です。
※眼内液とは房水とも言われ、房水の役割は角膜・水晶体に栄養供給することと、眼内の圧力を維持することです。眼の正常な形を維持するために必要不可欠です。
※犬の正常眼圧は大体15~20mmHgの範囲内です。

一度緑内障によって視神経が障害されて失明に至った眼では、視覚を回復することはできないため、緑内障の診察では早期発見・早期治療が必要不可欠です。

出典:りほの動物病院「病気・症例報告:緑内障」

緑内障にかかりやすい柴犬

緑内障は眼球内の圧力(眼圧)が上昇して視覚障害をもたらす疾患で、犬種依存性の高い眼科疾患のひとつです。
罹患率の高い犬種として、シバイヌ、シーズー、アメリカンコッカースパニエル、ミニチュアダックス、ビーグルなどが知られていますが、中でもシバイヌが症例数第1位、シーズーが第2位で、合わせて全犬種の約半数に相当します。
また、眼科疾患で来院するシバイヌの43%は緑内障に罹患しているとの報告もあります。※1

出典:日本獣医師会雑誌 2015 68(1) P55-58:印牧信行、麻布大学眼科に来院した緑内障症例の随伴症の分類

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