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【犬の緑内障】発症から4か月。8回目の検診。網膜の炎症は?

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右目はすでに緑内障を発症して失明、義眼の一五。
その約1ヵ月後に、今度は左目に緑内障を発症してしまい、発見が早くまだ見えているとのことで、目薬で眼圧のコントロールをしています。

>>左目の緑内障を発症した時の記事はこちら

そして前々回の6回目の検診に行くと、網膜に炎症があり、自宅ではステロイドの点眼をしています。

>>前回6回目の検診はこちら

網膜の炎症が起きてからは1週間ごとの検診に行っていて、今回はその1週間後です。

>>前回7回目の検診はこちら

気になるのは炎症の具合と、ステロイドの目薬の回数は減らせるかどうかです。

病院に伺うと、今日はお客さんが多く、待ち時間もなかなかありました。
ようやく順番です。

早速先生に診ていただきます。
まずは眼圧。
数値は「14」

全くの正常値です。ホッ

続いて、網膜も診てもらいます。

網膜の炎症はとてもいい状態だそうです。

一五、よかったね。

けど、緑内障の影響で水晶体はゆがんだままだそうです。

治る病気じゃないからしょうがないですね。

いずれは失明してしまうけど、先のことを心配してもしょうがないです。

今は痛みもなく元気でいてくれるからヨシとしましょう。

炎症も収まっているので、ステロイドの回数もまた減らして、1日おきに1回になりました。
2週間前、炎症を発見した時の目薬は1日2回。
それが先週は1日1回になり、今日からはまた半分の回数になりました。

ステロイドの目薬は、頼りすぎると白内障になる危険があるそうで、点眼の回数は最低限に抑えるのがベストなんだそうです。
その見極めをするためには、専門のお医者さまじゃないとなかなか難しいんでしょうね。

次の検診はまた2週間後になりました。

今日も一五は、先生はじめスタッフの方にもたくさんほめていただいて、一五はドヤ顔してました。

そして診察代。
目薬のアゾルガ4,800円を購入したので、診察3,500円と合わせて8,300円でした。

いい状態が続きますように。

 

関係ないけど、猫のちゃこ、今日の赤ちゃんの写真載せときます

次回の検診の様子はこちら↓

>>【犬の緑内障】発症から4.5か月。9回目の検診。

 

緑内障についての参考文献・引用記事

緑内障とは?

緑内障とは、眼圧(眼内液の圧力)上昇とそれによる視神経障害を特徴とする病気です。
※眼内液とは房水とも言われ、房水の役割は角膜・水晶体に栄養供給することと、眼内の圧力を維持することです。眼の正常な形を維持するために必要不可欠です。
※犬の正常眼圧は大体15~20mmHgの範囲内です。

一度緑内障によって視神経が障害されて失明に至った眼では、視覚を回復することはできないため、緑内障の診察では早期発見・早期治療が必要不可欠です。

出典:りほの動物病院「病気・症例報告:緑内障」

緑内障にかかりやすい柴犬

緑内障は眼球内の圧力(眼圧)が上昇して視覚障害をもたらす疾患で、犬種依存性の高い眼科疾患のひとつです。
罹患率の高い犬種として、シバイヌ、シーズー、アメリカンコッカースパニエル、ミニチュアダックス、ビーグルなどが知られていますが、中でもシバイヌが症例数第1位、シーズーが第2位で、合わせて全犬種の約半数に相当します。
また、眼科疾患で来院するシバイヌの43%は緑内障に罹患しているとの報告もあります。※1

出典:日本獣医師会雑誌 2015 68(1) P55-58:印牧信行、麻布大学眼科に来院した緑内障症例の随伴症の分類

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