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【犬の緑内障】発症から5か月。10回目の検診。

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右目はすでに緑内障を発症して失明、義眼の一五。
その約1ヵ月後に、今度は左目に緑内障を発症してしまい、発見が早くまだ見えているとのことで、目薬で眼圧のコントロールをしています。

>>左目の緑内障を発症した時の記事はこちら

約1ヵ月前は、緑内障の影響で網膜に炎症があり、ステロイドの目薬をさすことで炎症はよくなったようです。

>>前回9回目の検診はこちら

 

 

病院に行くときは車に乗せていきますが、一五は車が大好き。
車に乗せるときは一旦駐車場から車を少し移動させてから部屋に戻り、一五を迎えに行きます。
もうその時点で立ち上がり、行く気満々です。

乗せるとすぐにフセの格好で、余裕のドライブです。

娘犬の燐五は車が苦手で、乗せるとずっとクンクン鳴いてるし、車酔いもするので車での移動は大変です。

さて楽しいドライブも30分ほどで病院に到着。

受付を済ませると今日は待ち時間も長くなく、15分ほどで診察の順番が回ってきました。

早速先生に診ていただきます。
一五は先生の顔を見ただけでしっぽフリフリ、ヒコーキ耳で看護師さんにも会えてとってもうれしそう。
うれしい時に出る「クワーーーン」という声も。

さてさてキンチョウの眼圧測定。

数値は「19」

正常値です。
眼底検査もしていただきましたが、いい状態を保てているそうです。

よかったよかった。

 

 

今回も緑内障の症状は現状維持できています。

よくなるという病気ではないので、この現状維持がベストです。

次はまた2週間後です。

 

今使用している目薬は
・アゾルガ
・キサラタン
・ステロップ
の3種類です。

ご参考までに。

>>ファイザー製キサラタン
自分で買えば1/4の値段。これなら続けられる!

↑ キサラタン、以前販売終了したことがあり、↓ ドルゾックスに変更しました
そのことを獣医さんに相談した時の記事はこちら

>>ドルゾックスT点眼液(ドルゾラミド・チモロール)
眼圧を下げるのに効果的な目薬

関係ないけど、猫のちゃこ、今日の赤ちゃんの写真載せときます

 

次回の検診の様子はこちら↓

>>【犬の緑内障】発症から5.5か月。11回目の検診。犬の震えについて

緑内障についての参考文献・引用記事

緑内障とは?

緑内障とは、眼圧(眼内液の圧力)上昇とそれによる視神経障害を特徴とする病気です。
※眼内液とは房水とも言われ、房水の役割は角膜・水晶体に栄養供給することと、眼内の圧力を維持することです。眼の正常な形を維持するために必要不可欠です。
※犬の正常眼圧は大体15~20mmHgの範囲内です。

一度緑内障によって視神経が障害されて失明に至った眼では、視覚を回復することはできないため、緑内障の診察では早期発見・早期治療が必要不可欠です。

出典:りほの動物病院「病気・症例報告:緑内障」

緑内障にかかりやすい柴犬

緑内障は眼球内の圧力(眼圧)が上昇して視覚障害をもたらす疾患で、犬種依存性の高い眼科疾患のひとつです。
罹患率の高い犬種として、シバイヌ、シーズー、アメリカンコッカースパニエル、ミニチュアダックス、ビーグルなどが知られていますが、中でもシバイヌが症例数第1位、シーズーが第2位で、合わせて全犬種の約半数に相当します。
また、眼科疾患で来院するシバイヌの43%は緑内障に罹患しているとの報告もあります。※1

出典:日本獣医師会雑誌 2015 68(1) P55-58:印牧信行、麻布大学眼科に来院した緑内障症例の随伴症の分類

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