Shi-Ba 2020年1月号に
一五の緑内障 闘病記を掲載してもらいました
柴犬は緑内障になりやすく、若くても発症します。
残念ながら完治する病気ではないのですが、
早期発見で長く視力を保つことができます。
一五と同じように初診では結膜炎だと診断されるワンコも多いようで、
飼い主が正しい知識を持っておくことも大事だと痛感しました。
柴犬の飼い主さんのお役に立てればうれしいです。
このページは、その記事の取材の際、
担当の方に追加の写真を送るために作りました。
以下、そのような内容になっています。
記念に残しておきますので興味のある方はご覧くださいね。
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3サイズ作ってみました。
適宜ご使用ください。
一五、生後3か月ごろ
一五、生後3か月ごろ。
一五は、私が嫁いでくる前に夫が飼っていたので、この頃は私の知らない時期です。
外犬時代
1歳~2歳ごろ。私が嫁いでくるまでは外犬でした。
一緒に暮らし始めたころ。
座敷犬の修行中。
私の希望で、家の中で犬を飼うことにしました。
妊娠、出産
燐五を妊娠中。出産3日前。
一五2歳。(11月15日の誕生日に出産し、出産と同時に3歳)
↓燐五を出産。子育て中。一五3歳。
子育て終了
娘の燐五(1歳)もすっかり大きくなりました。
燐五が小さいころは顔を合わせるたびガウガウしてて、この頃からようやく2匹で落ち着いてきたころです。
おそらく、燐五はわがままっこなので、一五にはそれが分かってて厳しく教育してたようです。
おかげで、燐五も今ではとてもいい子ですが、
このキビシイ教育がなければ噛む子になっていたかもしれません。
発症前の写真
発症の1ヵ月くらい前に、たまたまとった写真です。
この頃から右目が少し腫れているように見えなくもないですが、どうでしょう?
イメージカット
どれか誌面に合いそうなものをお選び下さい。
あの一五と燐五の動画
youtubeでたくさん見ていただいてる動画のスクショです。
かなりの再生回数がありますので、少しは有名なのかなという事でこのブログのタイトルに「あの一五と燐五」と付けました。
その動画
【悶絶注意】届かないぱんちの攻撃力がすごい、かわいすぎる赤ちゃん柴犬!
散歩中の一五
発症よりずいぶん前。5歳ごろ。
散歩中の一五と燐五
義眼手術後。
飼い主とのツーショット
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