新年、あけましておめでとうございます。
昨年はコロナの影響で大変な年でした。
新年になったからといって状況が好転するわけではないのですが、今年こそは前みたいな生活ができるようになりたいものです。
緑内障の一五のこと
さてさて、昨年の12月に緑内障の発作が起きてしまったうちの柴犬、一五ですが、とうとう全盲の状態になってしまっています。
詳しくお伝えしたいと思いながら、何かと忙しく、なかなか記事が書けずにいます。
ボチボチ書いていきたいと思いますので、気長にお待ちいただければ嬉しいです。
あ、一五ですが
全盲にはなってしまいましたが、元気です。

では今年も
柴犬一五、燐五
保護猫のちゃこ、だんご、メイ、ハナ
共々、よろしくお願いします。

我が家の16歳の柴犬も緑内障になってしまいました。
一五ちゃんと同じような経過で、結膜炎と診断されて点眼薬で治らず、偶々、別の病院から来ていたの先生が診察してくれて、眼圧測定をした方がいいと言われました。
眼圧測定器がなかった為、診察してくれた先生の病院へ連れていき、測定結果は50でした。 それから2種類の点眼薬を試しましたが、35〜40くらいまでしか下がりません。 明日から、又、違う点眼薬と併用して様子を見る事になりました。
まだ、見えているようですし、高齢で肝臓、甲状腺にも小さな問題があるので、手術も心配ですし、どうしたら良いのか心配です。
とても親身になってくれる勉強熱心な獣医さんですが、来週の最新の時、一度、眼科専門医に紹介して頂き、セカンドオピニオンを求めようと思います。
一五ちゃんのケースはとても参考になりました。
コメントありがとうございます。
参考になり、とてもうれしいです。
高齢ワンコは体調面もあり難しいですね。
痛み止めを処方してもらい、痛みに慣れてもらうのも一つの方法としてあるみたいです。
ワンコにとって一番いい選択が何か、悩みますね。